WordPressプラグイン開発メモ:準備と基本設定

我がブログはWordPressで動いているが、ちょっとほしいプラグインがあるので自作することを決めました。
そうです。プラグイン開発です!  

1:最低限度のディレクトリとファイルを用意する

http://ドメイン名/wp-content/[プラグイン名]

ここからは、 [プラグイン名] を仮に my-plugin とします。
上記の my-plugin の場所に、ユニークなプラグイン名のディレクトリを作る。
その中に my-plugin.php と同じ名前のファイルを作ります。
  • wp-content
    • my-plugin
      • my-plugin.php

2:プラグインを認識させるためにヘッダを書く

コード1

<?php
/*
Plugin Name: my-plugin
Plugin URI: http://example.com/wordpress-plugins/my-plugin
Description: プラグインの説明
Author: 制作者
Author URI: 制作者のHP
Version: 1.0
License: GPLv2
*/
define( 'MY_PLUGIN__MINIMUM_WP_VERSION', '3.9' );

define( 'MY_PLUGIN__VERSION', '1.0' );
define( 'MY_PLUGIN__PLUGIN_DIR', plugin_dir_path( __FILE__ ) );
define( 'MY_PLUGIN__PLUGIN_FILE', __FILE__ );
define( 'MY_PLUGIN__PLUGIN_URL', plugins_url('', __FILE__) );

/*** Version Checking. ***/
global $wp_version;
if (version_compare($wp_version, MY_PLUGIN__MINIMUM_WP_VERSION, '<')) {
 exit("my-plugin requires WordPress ".MY_PLUGIN__MINIMUM_WP_VERSION." or greater.");
}
my-plugin.php 内にまず、上部に /**/ で囲まれた部分に、プラグインを認識させるためにヘッダを書きます。
  • Plugin Name: は、一意なプラグイン名
  • Plugin URI: は、プラグインがある場所
  • Description: は、プラグインの説明
  • Author: は、制作者
  • Author URI: は、制作者のHP
  • Version: は、バージョン(数字)
  • License: は、ライセンスの種類
とりあえず、このヘッダ部だけで、プラグインが認識されているはず。気になったらすぐに管理画面へ!
で、ついでに、定義しておくと便利なのでコード1より、
  • 11行目の MY_PLUGIN__MINIMUM_WP_VERSION は、このプラグインが動作保証するWordPressの最低バージョンを表す。
  • 13行目の MY_PLUGIN__VERSION は、このプラグインのバージョンを表す。
  • 14行目の MY_PLUGIN__PLUGIN_DIR は、my-plugin.php があるディレクトリパスを表す。
  • 15行目の MY_PLUGIN__PLUGIN_FILE は、my-plugin.php ファイルパスを表す。
  • 16行目の MY_PLUGIN__PLUGIN_URL は、(http または https)://ドメイン名/wp-content/my-plugin/ を表す。
  • 20行目は、MY_PLUGIN__MINIMUM_WP_VERSION より小さかったらプラグインを作動させない。
ちなみに、MY_PLUGIN 部分は、プラグイン名を大文字にした名前になります。
とりあえず、こんな感じで最初書いておけばOKかな

WordPress関数の参照

plugin_dir_pathplugins_url

今回はここまで

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