ほぼ園芸のことばかり投稿していたので、久々にプログラミング関係を!
今回紹介するのは、連想コンテナのmapのキーに、ウィンドウズ系ではお馴染みのGUIDをキー値としたプログラムです。
とくに不満がない場合はstd::hashで十分なのですが、もう少しサイズがほしいとき、128ビット(16バイト)長のMD5をキーとしたプログラムをpaiza.ioに投稿してみました。
使い方は簡単で、キー値をMD5_GUID()関数に文字列引数を渡すだけで、自動的ににGUDIで受け取ることができる。簡単でしょ?PHPで言うならmd5()関数がそれに当たります。
詳しくは、下記 paiza.ioで投稿した内容を見てくれ!
今回紹介するのは、連想コンテナのmapのキーに、ウィンドウズ系ではお馴染みのGUIDをキー値としたプログラムです。
とくに不満がない場合はstd::hashで十分なのですが、もう少しサイズがほしいとき、128ビット(16バイト)長のMD5をキーとしたプログラムをpaiza.ioに投稿してみました。
使い方は簡単で、キー値をMD5_GUID()関数に文字列引数を渡すだけで、自動的ににGUDIで受け取ることができる。簡単でしょ?PHPで言うならmd5()関数がそれに当たります。
詳しくは、下記 paiza.ioで投稿した内容を見てくれ!